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サジェスト広告とは?Yahoo!とGoogleの仕組みからメリットデメリットや費用まで解説

サジェスト広告とは?Yahoo!とGoogleの仕組みからメリットデメリットや費用まで解説

2025年10月9日

「サジェスト広告を出したいけど、Yahoo!とGoogleはどうやって表示されるの?」「費用はいくらぐらい?」 そんな疑問をお持ちの方に向けて、この記事ではサジェスト広告の表示方法や価格帯をわかりやすく解説します。

また、ネガティブなキーワード対策をしたい方は、サジェスト汚染の原因と削除方法を解説をご覧ください。

弊社では、1日600円~と格安でサジェスト広告対策を行っています。 資料請求やご相談はお気軽にお問い合わせください。

目次

サジェスト広告とは?

サジェスト広告とは、GoogleやYahoo!の検索窓にキーワードを入力したときに表示される「検索候補(サジェスト)」に、自社名やサービス名を意図的に表示させる広告手法です。

たとえば、ユーザーが「ホームページ制作」 と入力した際に、検索候補の中に「ホームページ制作 イークル」「ホームページ制作 株式会社イークル」のように特定の会社名(店舗名)やサービス名が表示されることがあります。 このように、サジェスト広告は「検索の入り口」で自社を露出できるため、ブランディング・集客・風評対策などさまざまな目的で活用されています。

サジェスト広告が表示される仕組み

サジェスト広告は、検索エンジンがユーザーの検索データ(検索回数、検索人数、位置情報、検索履歴)を分析し、「関連性が高い」「関心を持たれている」と判断したキーワードを自動で表示する仕組みを利用しています。

検索回数(検索ボリューム)
検索回数が多ければ多いほど、そのキーワードや情報に大きなニーズがあると検索エンジンが認識します。需要の高いキーワードほど、サジェストに表示されやすくなります。
検索人数(トレンド性)
より多くの人が検索している、つまりトレンドになっているキーワードが表示されやすい傾向にあります。短期間で急激に検索数が増えたキーワードは、特に優先的に表示されます。
検索時の位置情報
ユーザーが検索しているとき、検索エンジンは位置情報を認識して、現在地に関連する地名がサジェストとして表示されます。例えば、東京で「美容室」と検索すると「美容室 渋谷」「美容室 新宿」などが表示されます。
過去の検索履歴(パーソナライズ)
Googleの検索エンジンは、ユーザー自身が過去に調べたキーワードを記憶しています。そのため、個人の興味関心に基づいたパーソナライズされたサジェストが表示されることがあります。

Google、Yahoo!、Bingのサジェストの違い

サジェスト機能は、主要な検索エンジン(Google・Yahoo!・Bing)すべてに搭載されていますが、表示される仕組みや反映のされ方には違いがあります。

Googleのサジェスト(オートコンプリート)

Googleのサジェストは、最もパーソナライズ性が高いのが特徴です。 ユーザーの検索履歴・位置情報・使用デバイス・時間帯など、さまざまなデータをもとに、個人ごとに異なる候補を表示します。

そのため、同じキーワードを検索しても、地域や利用環境によって表示されるサジェストが異なる場合があります。 たとえば、「カフェ」と入力した際、東京で検索すると「カフェ 渋谷」「カフェ 表参道」などが表示され、 大阪で検索すると「カフェ 梅田」「カフェ 難波」など、位置情報に基づいたサジェストが出る仕組みです。

また、GoogleのアルゴリズムはAIによる学習が進んでおり、季節性やトレンド、急上昇ワードの変化にも敏感に反応します。 サジェストの更新頻度はおよそ2週間に1〜2回程度で、安定表示までに時間がかかる反面、長期間継続しやすいのが特徴です。

Yahoo!のサジェスト

Yahoo!のサジェストは、Googleとは異なりパーソナライズされていません
すべてのユーザー(地域問わず全国の全てのユーザー)に同じサジェスト候補が表示される仕組みのため、トレンドや検索回数の変化がより直接的に反映されます。
更新頻度は非常に高く、ほぼ毎日反映されるため、旬のキーワードがすぐにサジェストに出やすいのが特徴です。

Bingのサジェスト

Bing(Microsoftの検索エンジン)は、AIを活用した文脈理解型サジェストを採用しています。
ユーザーが入力した単語の意味や意図を分析し、「次に検索しそうな語句」を予測して候補を提示します。
GoogleやYahoo!に比べると利用者数は少ないものの、ビジネス用途や法人検索での利用率が高いため、企業ブランドの表示を狙うケースでは有効です。

更新頻度は1ヵ月~2ヵ月に1回更新があります。

検索エンジン別の特徴比較

項目 Google Yahoo! Bing
パーソナライズ あり(検索履歴・位置情報・端末により個別表示) なし(全ユーザー共通のサジェスト) あり(AIによる文脈理解型)
更新頻度 約1〜2週間に1回 ほぼ毎日更新 1ヵ月~2ヵ月に1回
トレンド反映 中〜高(AIが急上昇ワードを検知) 非常に高い(リアルタイム性重視) 高(検索意図を予測して反映)
位置情報の影響 大きい(地域により候補が変化) やや小さい(全国共通表示) 中程度(地域・言語設定を考慮)
表示の安定性 高い(安定的に継続しやすい) 変動しやすい(トレンド依存) 中程度(更新ごとに変動)
主な特徴 精度・信頼性が高くブランディングに最適 即時性が高く短期キャンペーンに有効 文脈理解に優れ法人・BtoB検索に強い

サジェスト広告のメリットとデメリット

サジェスト広告のメリットとデメリットを理解することで、費用対効果の高い運用が可能になります。導入前に必ず確認しておきましょう。

サジェスト広告のメリット

1.自然な形でブランドを認知させられる

サジェスト広告は、ユーザーが検索キーワードを入力する「まさにその瞬間」に表示されます。 広告枠のような押しつけ感がなく、自然な形でサービス名やブランド名を目に入れることができます。 これにより、「よく見かけるブランド」という印象を与えやすく、ブランディング効果が高まります。

2.費用対効果が高く、低コストで導入できる

リスティング広告のように「クリック課金制」ではなく、表示期間による成果報酬が一般的です。 1キーワードあたり日額1000円程度で運用可能なケースが多く、どんなにクリックされても定額なので中小企業や個人事業でも始めやすいのが特徴です。

3.早期に効果が現れる

SEO対策は数ヶ月〜半年かかることも多いですが、サジェスト広告は最短で1〜2週間程度で表示されることがあります。 新商品のPRや期間限定キャンペーン、イベント告知など、短期的な露出を狙いたい場合に非常に向いています。

4.風評被害(サジェスト汚染)対策になる

「会社名+評判」「サービス名+苦情」といったネガティブなサジェストが表示されると、ブランドイメージの低下につながります。 サジェスト広告を活用し、ポジティブなキーワードを上位に表示させることで、ネガティブワードを押し下げ、風評被害の予防・改善にもつながります。

【参考】サジェスト汚染の原因と削除方法を解説

5.クリック率・成約率(CVR)が高い

サジェスト経由のアクセスは、もともと興味・関心を持っているユーザーが中心です。 検索意図に沿った誘導ができるため、クリック率・成約率ともに高い傾向にあります。 リスティング広告と比べても、より「意図のある流入」を獲得しやすい点が魅力です。

サジェスト広告のデメリット

1. 効果測定が難しい

サジェスト広告は、Google広告やYahoo!広告のように明確なクリックデータやコンバージョンデータが取れないため、ROI(費用対効果)の正確な測定が難しいという課題があります。
アクセス数や問い合わせ数の変化など、間接的な指標で成果を判断する必要があります。

2. 検索エンジンの仕様変更に影響を受けやすい

GoogleやYahoo!は、サジェスト機能のアルゴリズムを定期的に更新しています。 そのため、仕様変更のタイミングで一時的に表示が消える場合があります。 表示保証があるサービスでも、アルゴリズムの影響を完全に避けることはできません。

3. 表示されるまでにタイムラグがある

サジェスト広告は設定直後から表示されるわけではなく、検索エンジンが関連性を学習するまでに数日〜数週間かかることがあります。 即日反映を求めるキャンペーンには不向きな場合があります。

4. キーワードの競合が激しい

人気のあるキーワードほど、サジェストに表示させる難易度が上がります。 特に「脱毛」「不動産」「光回線」など競争の激しい業界では、同一キーワードを狙う企業が多数存在するため、表示維持にコストや時間がかかることがあります。

サジェスト広告とSEOやリスティングとの違い

サジェスト広告は「検索エンジンでの露出」という点でSEOやリスティング広告と共通していますが、目的・仕組み・費用構造が大きく異なります。
それぞれの特徴を理解しておくことで、自社の目的に最も合った施策を選択できるようになります。

SEOとの違い

SEOは、検索結果ページ(いわゆる検索順位)で上位に表示されることを目的とした施策です。
自社サイトのコンテンツ内容や被リンク、内部構造などを改善し、検索エンジンの評価を高めてアクセスを増やす「自然検索対策」です。

一方、サジェスト広告は検索窓での表示を目的とした認知施策です。 ユーザーが検索キーワードを入力した段階で「〇〇(サービス名)」を目にさせ、クリック以前の段階で関心を引きつけることができます。

SEOが「検索結果で上位に上げる」施策であるのに対し、サジェスト広告は「検索される前に想起させる」施策といえます。

項目 サジェスト広告 SEO
表示場所 検索窓(サジェスト候補) 検索結果ページ(自然検索枠)
目的 ブランド認知・風評対策 サイトへの流入増加・売上向上
効果が出るまでの期間 1〜2週間程度 3ヶ月〜1年以上
費用 月額3万円〜(成果報酬型) 初期費用+月額10万円〜(またはインハウス)
継続性 契約終了で表示停止 資産として蓄積される
クリック課金 なし(表示課金) なし(自然流入)

リスティング広告との違い

リスティング広告は、検索結果ページの上部や下部に「広告」と明記されて表示されるものです。 クリック課金制(CPC)を採用しており、ユーザーがクリックした分だけ費用が発生します。

一方、サジェスト広告はクリック課金ではなく、表示期間に基づく料金体系(表示保証・成果報酬型)が一般的です。 検索結果画面ではなく、「検索候補欄」に表示されるため、ユーザーには広告感がなく、自然にブランドを印象づけられます。

また、リスティング広告は即効性が高い反面、運用をやめるとすぐに表示が消えてしまいます。 サジェスト広告は表示が定着すれば一定期間持続しやすく、ブランディングや風評対策に向いています。

項目 サジェスト広告 リスティング広告
表示場所 検索窓(サジェスト候補) 検索結果ページ上部・下部
広告表記 なし(自然表示) 「広告」「スポンサー」と明記
課金方式 表示課金(成果報酬型) クリック課金(PPC)
即効性 中程度(1〜2週間) 非常に高い(設定後すぐ)
クリック単価 なし(定額) 50円〜数千円(業界により変動)
月額費用の目安 3万円〜10万円程度 10万円〜100万円以上
向いている目的 ブランディング・認知拡大 即効的な集客・コンバージョン獲得

理想的な組み合わせ例:

  1. 初期段階(認知拡大) → サジェスト広告 + リスティング広告で短期的に露出を増やす
  2. 成長段階(集客強化) → SEOでコンテンツを充実させ、自然検索からの流入を増やす
  3. 安定段階(ブランド維持) → サジェスト広告で継続的にブランドを想起させ、SEOで集客を継続

このように段階的に施策を組み合わせることで、認知から集客、成約までの導線を最適化できます。 どの手法が自社に最適かは、予算・目的・ターゲット層によって異なります。まずは自社の課題を明確にし、最も効果的な施策から始めることをおすすめします。

サジェスト広告は効果があるのか?計算予測方法

サジェスト広告はクリック課金ではないため、どれくらいの効果があるのか分かりづらいという声もあります。
しかし、検索ボリュームとクリック率からおおよその効果を数値で予測することが可能です。

サジェスト広告のクリック率(CTR)は約20%

一般的に、検索ユーザーの約20%がサジェスト候補をクリックすると言われています。
一方、検索結果1位のクリック率は約40%前後(参考:First Page Sage CTR Report, 2025)。

つまり、サジェスト広告はSEO上位表示の約半分ほどのクリック率を自然に獲得できる施策と考えられます。

具体的な効果予想計算

次のようなケースで計算してみましょう。

  • 月間検索回数(ボリューム):5,000回

  • サジェスト候補クリック率:20%

  • 検索結果一覧から自社サイトがクリック率:40%(1位と仮定)

5,000 × 0.2  = 2,500 検索/月

このうち40%を自社サイトへ誘導と考えると、

2,500 × 0.4 = 1,250 アクセス/月

1日600円(=月18,000円)の場合、1検索ユーザー自社サイトへ誘導で約14円で自社サイトへ誘導アクセスできる計算になります。 リスティング広告の平均1クリック100円~1,000円と比較しても、サジェスト広告は約数十円で自社サイトへ流入させることができるので非常に高い費用対効果が期待できます。

サジェスト広告の効果は「直接+間接」で現れる

サジェスト広告は、クリックだけでは測れない間接的な効果も大きな魅力です。

  • 検索時にブランド名を何度も目にすることで記憶に残る

  • 「よく見かける=信頼できる」という印象を与える

  • ネガティブサジェストを押し下げる効果がある

このように、サジェスト広告は検索経路を通じた集客だけでなく、ブランドイメージの向上にも寄与する施策といえます。

サジェスト広告の効果を出す為の運用のコツ

サジェスト広告は「設定して終わり」ではなく、継続的なチューニングが成果を左右します。ここでは、効果を最大化するための運用ポイントを解説します。

1. 表示キーワードの選定を慎重に行う

まず重要なのは、どのキーワードと組み合わせて表示させるかを明確にすることです。
「サービス名+評判」「商品名+口コミ」「カテゴリ+地域名」など、ユーザーが検索時に抱く“関心の方向”を意識した設定が効果的です。
単純にボリュームが多いキーワードではなく、購買意欲や問い合わせ意欲が高い検索語を選ぶと、CVRが向上します。

2. 定期的な表示確認と順位チェックを行う

Google・Yahoo!のサジェストは変動が激しく、季節やトレンドでも入れ替わります。
「どの端末・ブラウザで、どの地域から、どのキーワードを検索したときに表示されているか」を定期的にチェックし、必要に応じてキーワードを調整しましょう。
特にYahoo!は更新頻度が高いため、短期的なモニタリングが重要です。

3. 公式サイト・SNSとの連動でブランドを強化

サジェスト広告は検索の入口で露出しますが、クリック後の印象も大切です。
表示されるキーワードと同じ文言をWebサイトのタイトルタグやSNS投稿にも入れることで、検索エンジンの関連性評価が高まり、表示が安定しやすくなります。
また、「よく見かけるブランド」という印象をユーザーに与えることができます。

4. リスティング・SEOとの併用で相乗効果を狙う

サジェスト広告単体でも認知効果はありますが、リスティング広告やSEOと併用することで「想起→検索→クリック→サイト訪問」という導線を確立できます。
とくに新商品や新サービスの立ち上げ期は、複数施策を組み合わせて短期的に認知を広げるのが有効です。

弊社サジェスト広告の費用

サジェスト広告の一般的な費用は、1キーワードあたり日額1,500円〜2,000円前後が相場です。

それに対して、弊社では、格安の日額600円でサジェスト広告対策を提供しています。
Yahoo!・Google・Bingの3大検索エンジンすべてに対応し、成果報酬型(表示確認日数分のみ課金)で運用可能です。

対応検索エンジン 日額料金(税別) 課金方式
Yahoo!サジェスト 日額600円 成果報酬型(表示確認日数課金)
Googleサジェスト 日額600円〜 成果報酬型(表示確認日数課金)
Bingサジェスト 日額600円 成果報酬型(表示確認日数課金)

*上記以外の楽天、amazonの対策等も可能です。
*弊社では検索エンジンに対して不正ロボット、ソフトウェアで検索エンジンに損害を与えるようなスパムは一切行っておりません。

無料相談・お見積りフォームをご用意しています。キーワード選定や費用シミュレーションのご相談も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら

よくある質問

サジェスト広告は危険?ペナルティはありませんか?

いいえ、ペナルティや危険なことは一切ありません。
そもそも、サジェスト広告によって検索エンジンの順位に直接影響を与えることはできません。
もし仮にサジェスト操作でペナルティが発生するような仕組みであれば、ライバル企業の検索エンジンの順位を操作して自社を優位に立たせることが可能になってしまいます。
そのような不正なランキング操作は技術的にもシステム的にも不可能ですのでご安心ください。

サジェストを自分で出したいけどできる?やり方を教えて欲しい

結論から言うと、理論上は自力でサジェストを表示させることも可能です。
ただし、実際には非常にハードルが高く、現実的ではありません。

サジェスト(検索候補)は、Google や Yahoo! のような検索エンジンが「多くのユーザーが検索している」「関連性が高い」と判断した語句を自動的に表示する仕組みです。
したがって、特定のキーワードをサジェスト上位に表示させるには、大量かつ自然な検索データ(検索回数・検索する人数・滞在時間など)を発生させる必要があります。

一方で、個人や企業が意図的に同じキーワードを繰り返し検索したり、自動ツールで検索を行う行為は検索エンジンのポリシーに反するため、不正な方法でサジェストを操作することは推奨されません。
安全かつ効果的な代替手段としては、正規にサジェスト広告を対策している業者に頼むのが一番安全かつ効率的です。

契約期間の縛りはありますか?

いいえ、契約期間の縛りはありません。1ヵ月単位からご利用いただけます。ただし、短期契約の場合は日額の料金が変動する場合があります。

詳しい条件や費用については、お気軽にお問い合わせください。

レポートは用意していますか?

はい、CSV形式で毎月ご請求書と一緒にお送りしております。

ネガティブなサジェスト(評判・苦情など)は消せますか?

ポジティブなキーワードを上位に表示させることで、ネガティブサジェストを押し下げることが可能です。

定期的に監視し、適切なワードを配置することで風評被害を予防・改善できます。

対策は可能です。詳しくはお気軽にご相談ください。

まとめ

サジェスト広告は、検索の入り口で自社名やサービス名を自然に露出できる、費用対効果の高い集客・ブランディング手法です。
短期間で効果が出やすく、風評被害対策にも活用できるため、SEOやリスティング広告と組み合わせることで相乗効果が期待できます。
初期費用を抑えつつ、認知拡大や信頼構築を目指す企業におすすめです。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談・お見積りください。専門スタッフが最適なプランをご提案いたします。

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